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老後の2,000万円、毎月の保険料、親の介護、子供の教育資金、etc...
現代を生きる私たちには多かれ少なかれお金の悩みは付き物です。
そんな尽きないお金のお悩みについて「保険探しのパートナー」でオンライン相談をしたSさんの体験談を聞いてみました。

Sさんのプロフィール

Sさんのプロフィール

保険は23歳の社会人になったときに親の勧めで入った(加入の経緯)民間の医療保険と入院保険のみ。
まだ独身だけどいずれは結婚も考えているため、今のうちにできるだけ貯蓄したいと思っている。
NISAと投資信託はすでに始めている。
現在加入中の保険:医療終身保険、入院一時給付保険
今回の相談内容:保険の見直し

  • 年齢:30代前半
  • 婚姻:未婚
  • 居住地:東京都

オンライン相談までの経緯

保険相談を受けるにあたってどのようなお悩みがあったのでしょうか。

S

現在加入している保険は20代の頃にとにかく安さ重視で選んだので、保障内容に不安がありました。今は30歳を過ぎたこともあり、お金のプロの意見を聞いて、将来を見据えた保険に見直しをしたいなと思い相談することにしました。

将来を見据えた保険の見直し、ですか?

S

はい、20代はまだ自分が病気や怪我をすることが想像できなくて、ただ月々の保険料が安い保険に加入しました。今もまだそんなにピンときていませんが、これから40代、50代と年を重ねていくことを考えると、それではいけないと思いました。
自分がなかなか想像できない未来のことにアドバイスをもらえるお金のプロの方に相談したかったんです。

確かに、若くて健康なときに病気や怪我のことを想像するのは難しいかもしれませんね。

S

そうなんです。この先どうなるか不透明な世の中ですが、できれば65歳くらいで退職したいなと思っています。今の保険は月々の支払金額が少ないという基準で入ったけど、よくよく考えたら終身払込みのプランで、一生保険料を支払わないといけないんだなって気がついてしまって。プロの方に払込み期間のことも考えた保険を提案してほしいと思って、オンライン相談を申込みました。

保険相談の方法はたくさんあるなかで、どうしてオンライン相談を選んだのですか?

S

仕事が忙しくてセミナー参加や訪問相談の時間を確保するのは難しかったからです。セミナーに行くとなると移動時間や交通費もかかるし、家に来てもらうには部屋の掃除もしなくちゃいけないので(笑)、気軽にオンラインで相談できたらいいなと思っていました。
僕みたいなアラサーの男性にはオンライン相談への抵抗はあまりありません。逆に1対1で対面だと緊張してしまいますし、強引に勧誘されたりしたら断りづらそうだなって心配もありました。

「保険探しのパートナー」のオンライン相談はどうやって知りましたか?

S

インターネット広告で「保険探しのパートナー」が出てきたのがきっかけです。
いつも使っているセブン-イレブンのグループ会社だし、信頼できるかなと。あと、サイトをみていたらちょうどキャンペーンをやっていて、保険相談をするといつも行くコンビニで商品がもらえるとのことだったので、せっかくならこのタイミングで相談しようと思いました。

申し込んだ後はどういった流れでしたか?

S

保険相談のサイトから申し込みすると、翌日にファイナンシャルプランナー(FP)さんから電話で連絡をいただき、相談の日程調整をしてもらいました。当日担当してくれるFPさんご本人が連絡をくれて、事前に当日のことを教えてもらえたので安心できました。

オンライン相談前の準備

事前に準備が必要なことなどはありましたか?

S

事前に貯蓄と保険について相談したいと申込フォームで伝えていたので、日程調整で電話をいただいたときにいくつか質問されました。今加入している保険のことや、貯蓄として投資信託と株式を保有していることを話しました。現在の自分の状況を事前に共有できたので、相談当日はより深い話ができそうだと思いました。
また、できれば入っている保険の保険証券を用意してほしいと言われました。

日程調整の段階から細かくフォローしてもらえるんですね。

S

そうなんです。担当のFPさんが直接電話してくださったおかげで、当日に相談する人がわかって安心感がありましたし、事前に用意するものを聞くことができて、当日の相談イメージがつきやすく、緊張せずに相談できました。

保険の相談について

事前準備のうえで臨んだオンライン相談では、保険についてどんな話をしましたか?

S

まず、今加入している保険のままでいいのかを相談しました。
生活習慣病を患っている親族がいて、自分にもリスクがあるのではないかとか。話していくうちにだんだんと自分は何に備えればいいのかということがわかってきました。初回の相談では主にこちらの状況や心配事を細かくヒアリングしてもらった形になりました。

初回というと、相談は複数回になったのですか?

S

はい、初回はFPさんに1時間程じっくり相談して、その翌週の2回目の相談で、具体的な保険について提案していただきました。
2回目の相談で提案いただいた際、その場ではすぐに決断できなかったのですが、急かされることはなく、じっくり考えてみてくださいと言っていただきました。ですので、いただいた資料をじっくり読んで、後日、私からFPさんに電話で質問させていただくことはあったのですが、FPさんから催促されることはなくて、落ち着いて検討することができました。今は、提案いただいた保険に乗り換えようと思っています。

相談の中で聞いてみてよかったと思ったことはなんですか?

S

そうですね、そもそもどれくらい貯蓄があれば保険で備えなくてもいいのかなど、基本的だけど実際あまりわかっていないことを説明してもらえたのはありがたかったです。
たとえば、「日本には健康保険や高額療養費制度がもあるから保険は必要ない」って意見もよく聞きますが、それがどれくらいの金額なのかや、高齢者の場合はその高額療養費制度が適用される基準が厳しくなって自己負担額が増えてきていることなどはFPさんに聞くまでは知らなかったです。年金もどんどん減っていますし、自分が数十年後に病気になったときには国が保障してくれない可能性もあるのだなということも念頭に保険を考えることができました。それはさすがに極端かなとは思いますが(笑)

お金の相談について

貯蓄についてはどのようなことを相談しましたか?

S

リスクの少ない資産運用の方法がないか相談しました。
今は銀行への預金の他にNISA口座で投資信託と株式を持っているのですが、価値が上昇したり下落したりすることもあり、リスクが大きいと感じていましたので。

FPからはどのような提案を受けましたか?

S

外貨預金を勧めてもらいました。
外貨預金についてはあまり理解していなかったのですが、ニュースでよく金利が高いというのは聞いていました。どういうメリット・デメリットがあるのかを画面上で資料を映しながら教えてもらいました。
長期間保有していると金利で少しずつ貯蓄を増やすことができるので、株式よりはリスクが少ないように感じ、検討しているところです。

オンライン相談をしてみて

相談してみていかがでしたか?

S

お金のプロであるFPさんに相談したことで、これまで漠然と不安に思っていたことがクリアになり、自分が今何に備えなければならないのかがわかりました。
おすすめの保険を無理に勧められることもなく、第三者の視点で指摘し、自分の判断を後押ししてくれたので、本当に心強かったです。
私の相談したFPさんは、FPの中でも特に上級と言われているCFPという資格を持っているそうで、知識の深さやアドバイスの的確さが素人の自分でもわかりました。
とても話しやすくて、相談していくうちに課題が明確になっていくので、ぼんやりと悩んでいる方も一度相談してみるといいと思います。

最後に一言お願いします。

S

私と同じようにお金について不安だけど、ちょっと面倒だなと思っている人ほどオンライン相談をおすすめしたいと思います。
保険とか、貯蓄の話って友達や同僚とかには話しづらいので、お金と保険のプロであるFPにオンライン相談して自分の考えを聞いてもらうだけでも、色々な決断の後押しになるのではないでしょうか。

ありがとうございました。

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