外貨建て保険とは?仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説
外貨建て保険は、日本円ではなく米ドルや豪ドルなどの外貨で保険料の払込みや保険金・解約返戻金の計算を行う保険です。近年は、資産形成や老後資金準備を目的として検討する人も増えています。
一方で、外貨建て保険は通常の保険と異なり、円高や円安などの為替変動による影響がある場合や、毎月の運用・維持手数料の支払いなどにより、支払い保険料と比べて受取時の円換算額が少なくなるおそれもあります。そのため、仕組みやリスクを十分に理解したうえで検討することが大切です。 本記事では、外貨建て保険の基本的な仕組みやメリット・デメリット、契約前の確認ポイントを解説します。
公開日:2026/08/03
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下中 英恵(したなか はなえ)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)、第一種証券外務員、内部管理責任者
東京都出身。2008年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社に入社。富裕層向け資産運用業務に従事した後、米国ボストンにおいて、ファイナンシャルプランナーとして活動。現在は東京において、資産運用・保険・税制等、多様なテーマについて、書籍や金融記事の執筆活動を行う。
